沖縄 那覇発 ドリフトダイビングのショップならゴールドがおすすめ
Drift Diving Shop GOLD from Naha, Okinawa, Japan
沖縄本島 那覇発のダイビングショップ ゴールドでは、慶良間外洋、チービシ、トライアングル、粟国島、渡名喜島などでドリフトダイビングを開催しており、時期に合わせた旬のおすすめポイントをご案内します。沖縄でドリフトダイビングがしたい方は是非お越しください!
ドリフトダイビングのショップメニュー
Drift diving menu
沖縄本島那覇発のドリフトダイビングはゴールドにお任せください!オールドリフト三本、大物、群れ、ワイドが好きな方、上級者にオススメです。ゴールドで開催しているドリフトメニューは以下のとおりです。
沖縄 那覇のドリフトダイビングと旬な時期
Drift Diving in Naha, Okinawa and the Season
那覇発のドリフトダイビングでは、3月中旬~5月初旬まではトライアングルでタマンの爆群れ狙い、4月下旬~7月は粟国でギンガメ狙いが旬なダイビングです。秋になるとオニイトマキエイ(ジャイアントマンタ)狙いで慶良間外洋の下曽根によく行きます。その他にも、5月~6月はチービシでトンガリサカタザメ狙い、慶良間のウチザン礁では通年してナンヨウマンタがたまに現れます。
1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | |
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時期 | 冬期 | 春 | GW頃梅雨入り | 下旬梅雨明け | 夏 | 秋 | 一気に寒くなる | |||||
平均気温 | 18℃~20℃ | 22℃~23℃ | 25℃~30℃ | 28℃~31℃ | 29℃~24℃ | 24℃~22℃ | ||||||
水温 | 21℃~22℃ | 23℃~26℃ | 25℃~28℃ | 27℃~29℃ | 27~28℃ | 25℃~26℃ | 24~25℃ | |||||
風向き | 北 | 北~南 | 南 | 南~北 | 北 | |||||||
透明度 | 〇 | ◎ | 〇 | |||||||||
生物 | トライアングル タマン | チービシ トンガリサカタザメ トライアングル バラフエダイ | ||||||||||
ザトウクジラ | 粟国 ギンガメアジ | 下曽根 ジャイアントマンタ | ザトウクジラ | |||||||||
ウメイロモドキ、グルクン、イソマグロ、ナンヨウマンタ、ハンマー、グレーリーフ、カマス、シェブロンバラクーダ、ロウニンアジ、ナンヨウカイワリなど |
沖縄でドリフトダイビングのショップ選びは当店へ
Choose us for drift diving in Okinawa!
当店では、リクエストベースでコースを開催しているので、お客様の日程、ご希望などに合わせたスケジュールを計画することができます。また、お客様の経験やスキルに合わせたレベルの船に乗船するので、安心してダイビングができます。これから沖縄本島でドリフトダイビングのショップを探そうと思っている場合、ゴールドへお任せください。詳細、日程などはまずお問い合わせください。
沖縄のドリフトスタイル
Drift diving style in Okinawa
沖縄那覇発で開催しているドリフトダイビングのスタイルとしては、エントリーからエキジットまで流されて終わりというわけではなく、要所要所でとまって魚を見たり、潮があっても根回りで魚を探したりして潜ります。その方が狙っている魚を見れる確率が上がるからです。エントリーしてから流されるだけだと10分も潜らずにダイビングが終わってしまいます。どこのポイントも永遠に流せるわけではなく、ある程度ゴール地点まで来たらフロートを上げてエキジットします。また、ポイントによっては「沖出し」といって船が安全にダイバーを拾えるエリアまで泳いで出てから上がります。そのため、ある程度の泳力も必要です。
こんな人におすすめ!
Recommended for
- ドリフトダイビングが好きな人
- 気持ちよく流されたい人
- ワイドの写真、動画を撮りたい人
- ハズレてもいいから大物狙いで潜りたい人
- 本格的なドリフトダイビングがしたい人
- ドリフトダイビングが上達したい人
- アンカーリングを卒業したい人
必要なスキル
Skills
- スムーズなフリー潜降、中層での安全停止、中性浮力
- 水面でフロートを上げれる
- 自分でフィンを脱いで船に上がれる
- 自分の器材をセッティングできる
- ディープダイビング可能なライセンスランク(例:PADIアドバンス以上でディープスペシャルティ保持者)
- ディープダイビング(水深30m以上)の経験がある
- ガイドの指示を守れる
- ある程度泳げる
- ある程度船酔いに強い
持ち物・確認事項など
Notes
- お持ちの器材
- ドリフトはシグナルフロート、ライト、ダイブコンピューターは必須。持ってなければ買ってからお越しください。
- マイ器材の場合、きちんと整備されたものをお持ちください。お客様の器材トラブルによる事故等は一切責任を負いません。
- 経験本数は問いません。
- 使い慣れたフィン、バラクーダフィン、カマスフィンなど推進力のあるフルフットフィンのご使用を推奨します。ドリフトはストラップフィン禁止です。
- 経験が少なくてもドリフトダイビングが上達したい方は歓迎します。
- ドリフトダイビングはギャンブル要素の高いポイントで潜るため、ハズレたら特に何も見ずにエキジットする場合があります。
- ポイントは当日乗合のゲスト、海況によって船長とガイド陣で決めます。必ずリクエストが通るわけではありませんので、ご了承ください。
- 潮が速い場合、ダイブタイムに関わらず早めにエキジットする場合があります。
- 海況が悪い場合、船が欠航またはポイントを選びながら潜ります。
お申込み
Reservation
シーズン中は満席となる場合があるので、お早めのご予約をお願いします。また、日程、詳細についてはお問い合わせください。